2012. március 8., csütörtök

目がまるで砂漠の様だ。

泣くことが全然役に立たないのに。。泣きたい。

もう涙も出てこない。もう涙さえ傍から離れた。目の中から消えた。乾いた。

寂しいって言えないし、愛されないっても言えない。それでも私には知らない感情が心を裂ける。

慣れてはいるけど、別に慣れたくないっていうか、慣れるのがもう嫌だ。

嫌な気持ちはなぜ胸の奥で生まれてくるんだろうか。なぜ苦しませるのか。

記憶のある部分が単純に消えればいいのに。忘れることが出来ればいいのに。

なのにいつも覚えてる。いつも無視した方のいい想いにたどり着く。戸惑ってしまう。溺れてしまう。

考えることが苦痛だけになるなら、もう二度と考えたくない。

強くなるって約束したのにまた魂に暗闇に落ちてしまった。

心から笑いたい、昨日みたいに。

人生に意味を呉れるのはあの人だけだ。抱きしめたい。キスしたい。会いたい。



訳のない記事書いて、申し訳ない。
ごちゃごちゃの想いだけなんだ。

それでも今の私の想いだけど。
なければいいのに。。

想いや記憶 失くせばいいのに。。

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